1人の出張者として、言葉の壁にぶつかりながらも、ちょっと新鮮に感じた「アメリカ」をお伝えしていきます。
今回の出張では、2つの大学を訪れる機会がありました。
1つは、UCバークレイ(University of California, Berkeley)です。
有名な大学のはずですが、お恥ずかしいことに、それまで、
その名前を知りませんでした。
さすがに、UCLA (University of California, Los Angeles)は
知ってましたが。
アメリカの大学は、みんなそうなのかどうなのか判りませんが、
行ってみると、とにかく広かったです。
そして芝生がきれい。
この大学のシンボルは、セイザ-タワー(Sather Tower)と
呼ばれている建物です。
芝生の中庭に、四角柱のタワーが、いきなりニョッキリと建ってました。
上部の窓には、いくつもの鐘が見え、上には三角屋根が載ってます。
クラッシックな伝統を感じさせる造りは、個人的には大好きです。
うーむ、やっぱり文章では上手く表現できないので、写真を載せよう
と思って(確か撮ったはず)先ほど写真を探しました。
あるにはあったのですが、人物を中心に写してしまったので
肝心のタワーは上部が切れてました。 がっかり。
すいません、タワーの写真を見たい方は下のサイトを見てください。
あとで お会いした教授の名刺にも、このタワーがあしらってありました。
紺色でタワーのシルエットに、BMRC(Berkeley Multimedia Research Center)
という教授の学内の所属と郵便の消印らしきものを組み合わせたデザインです。
味気ない会社ロゴだけの名刺に比べて、ちょっとオシャレで、
今回の出張でもらった、たくさんの名刺の中では一番好きなものです。
ちょっと補足しておきますと、UCバークレイへ行った理由は、
この教授の最近の研究内容の説明を、受けるためでした。
ただし、英語でペラペラやられて理解できない上に眠くて眠くて、
やっぱり少し眠ってしまいました。
でも とにかく観光で大学見物に行ったのではありません。念のため。
ところで、1ドルか2ドル出せば、エレベーターを使って、
タワーの上まで上がれるということを人に聞いてましたので、
同僚と3人で行ったのですが、なぜかこの時は閉鎖中でした。
あとで帰国後に調べたところでは、上の展望台に並んでいる大きな鐘は、
それらの下の部屋にあるオルガンと連動していて、オルガンの鍵盤を押すと
その鍵盤にリンクしている鐘が鳴り、曲を奏でていくみたいです。
私たちはタワーの姿を下から見ただけ。 残念でした。
ところで、行ったのは8月末の平日(火曜)。
ひょっとして夏休み(?)かなと思っていたのですが、
意外にも内も外も学生であふれていました。
この数日後に行くことになる、もう1つの大学とは対照的な風景です。
日本で言えば生協のような建物にも入って、売店なども見て回ったのですが
品物も豊富で、しかもわいわいガヤガヤ とてもにぎやか。
屋外の芝生も、一般道路に面したあたりも、なぜ? というぐらい
学生であふれていました。
元々、こういった学校とか大学とかの雰囲気は好きなので、
久しぶりに懐かしく、さわやかな雰囲気を感じることができました。