1人の出張者として、言葉の壁にぶつかりながらも、ちょっと新鮮に感じた「アメリカ」をお伝えしていきます。
昨日は、飛行機でバタバタしましたが、無事ホテルに着いて、
近くのシーフードレストランで、ワイワイガヤガヤと、かなり遅い夕食をとって、
ぐっすり眠ったら、静かな朝を迎えました。
取りあえず、1階まで降りて、パンとコーヒーだけの簡単な朝食を
すませて部屋にもどります。
出かけるまでに少し時間があったので、英語の聴き取りの練習も兼ねて
部屋で、ぼーっとCNNを見ます。
日本でも、朝のこの手のニュース番組では、画面のはじに現在時刻が
表示されていますが、アメリカでも同じでした。
アメリカは、国内に時差があるので当然と言えば当然なのですが、
4種類の標準時が表示されます。
ET( EST:Eastern Standard Time 東部標準時 )
CT( CST:Central Standard Time 中央標準時 )
MT( MST:Mountain Standard Time 山岳部標準時 )
PT( PST:Pacific Standard Time 太平洋標準時 )
と、なぜか2文字の略号で表示されるのですが、ETが最も早く
太平洋岸とは、3時間も時差があります。
以前行ったことのあるシリコンバレーでは、まだみんな眠ってるんだなあ、
この国の多くの人々は、いつもの生活を送りながら、頭の中で
しょっちゅう時刻の換算をやってるんだなあ
と、あたりまえのことに感心したりします。
で、ぼんやり見てたら、
いきなり、画面いっぱいのアメリカの地図の上に、何か白い小さいものが、
いっぱいウジウジうごめいている図が、目に飛び込んできました。
え!? ウ○ムシ? まさか。
半分眠い目をこすってよく見たら、その白い小さいものは
飛行機の形になってました。
白い紙か何かを、飛行機の形に切ってあるようです。
そうなんです。
これは、アメリカ全体の飛行機の運航状況を、ひと目で眺められるように
したものだったんです。
確かにアナウンサーは、空港や路線の名前を出して、ボストン、ニューヨーク
アトランタ、ダラスなど、各空港の運行の状況を、“30分遅れ”などと
リポートしています。
日本なら、さしずめ、高速道路や幹線道路の渋滞状況を伝えている感覚
でしょうか。 さすが飛行機の国です。