No.035 ボルチモアの街と食事 - タクシー事件

さて、今日のワシントンでの用事は、

私たちの会社が取引している、ITベンダーさんの装置が
納入されているユーザさんの、視察でした。


でも、このユーザさん、ワシントンじゃないんですね。

ワシントンから、ニューヨーク方向に少し戻った、
ボルチモア(Baltimore)というところにありました。


この距離なら、日本なら電車を使いますが、アメリカですから、
当然、車でフリーウェイです。

ボルチモアへ向かうタクシーでは、私は、たまたま助手席だったんですが、
怖いぐらい飛ばしてました。

 (実際、怖かった)


さて、ようやく到着したユーザさんのところで、取引先の
ITベンダーの担当者とも合流。

ユーザさんのエントランス

ここで、いろいろ説明を受けたり、機器や設備を視察したら
ちょうど、お昼時

ユーザさんのIT担当の人の車と、先ほどのITベンダーさんの車に
分乗して、ボルティモアの市街地に出かけました。


狭い土地に、ビルがひしめき合ってるサンフランシスコに比べて
ボルチモアの街は、道幅も広く、ゆったり広い感じがします。


さて、ランチを食べに行ったのは、港に面したシーフードの店
McCormick & Schmick's Seafood Restaurant

下の写真は、このお店の目の前から見える海です。

ボルチモアのレストランンの前は海

最初は、屋外のオープンエリアに席を取ったのですが、
途中から雲行きが怪しくなり、屋内に入りました。

ありがちな、ピザというか、タコスのようなものを
注文したのですが、

味は、うーん、まあまあですかね。


ここで、車の2人とは別れ、
私たち日本人だけで、ワシントンに戻ります。

ただ、ちょっとここで、後味の悪いことが..


ITベンダーの人が、私たちのために
レストランから電話で、タクシーを呼んでくれたんですが、

そのタクシーが、なかなか来ません。

その場の会話も、だんだん少なくなり、
雰囲気もイマイチの状況に..


と、ようやく、タクシーが1台、現れました。


おー、来た来た、あれだあれだ、とベンダーさんに言われ、

さっさとタクシーに乗せられ、バイバイッと、別れました。


が、動き出してから分かったのですが、

そのタクシーは、私たちのために呼ばれたタクシーでは
ありませんでした。


きっと、外人さん2人は、私たちとのランチを、
早く終わらせたくて

最初に現れたタクシーに、これ幸いと、
適当に言って、私たちを乗せてしまったんですね。


実際、レストランでは、カード払い可のタクシーを頼んだはずだったのに、
このタクシーは現金払いのみでした。(⇒注)

おかげで、ワシントンに到着するころ、メンバみんなの財布の中から、
なけなしのドル札をかき集めて、支払うことになってしまいました。

注)

外国からの旅行者である私たちは、あまり現金を持ちあわせていない
ということもありますが、

帰国後の会社への請求などで、領収書などが必要になることを考えて、
ちゃんと書類が残るクレジットカードを多用してました。

ですから、タクシーに乗る際も、いつも、カード払い可能なタクシーに
乗ることにしてました。

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