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No.021 SUNDA?

いちおう、前回の出張と同様、いくつかの企業を訪問してお話しをするという
「仕事」として、アメリカに行きました。

 

なので、たまには そっち方面のことも書こうと思います。

 

 

今回 訪問した中に、Intelという会社がありました。
パソコンに入っている、あのIntelです。

 

 

アメリカでも、小さな会社では、そうでもないのですが、さすがに
これほどの会社となると違います。

 

セキュリティに、非常に気を使っているのです。

 

 

まず入り口ではパスポート、あるいはそれに代わる「Photo ID」の
提示を求められました。

 

(これは、のちに行くことになる、ワシントンのスミソニアン博物館
 (Smithsonian Museum)も同様でした。)

 

 

えっ? 聞いてないよ! と思ったのですがあとの祭り。

 

パスポートは、ホテルの部屋に置いてきてました。
さあ、困ったなあ。 ちょっと焦ります。

 

まあ焦っても どうしようもないのですが。

 

 

今回は、たまたま3人のメンバのうちの一人が、パスポートを携帯していたのと
ミーティング相手の、Intel側の担当者の口添えもあって、フロントの後ろの
ドアを抜けて、オフィスエリア側に無事に入ることができました。

 

 

ほっとしたのも、つかの間、さらにミーティング前には、SUNDAに署名を
求められます。

 

SUNDA? 何それ?

 

 

SUNDAというのは、Single Use Non-Disclosure Agreementの略で、
要は今回のミーティングで知り得た Intelの秘密情報を、他に漏らさない
という、1回分の簡易な守秘契約だそうです。

 

 

さて無事に用件も終わり、相手側の人に見送られながら、先ほどのフロント
まで戻ってきます。

 

そこで、メンバの1人が、トイレへ行きたいと言い出しました。

 

すると相手側Intelの人は、トイレの場所を教えてくれるのではなく、
私たちの先に立って廊下を歩き、トイレの前まで連れていってくれるのです。

 

 

親切だなあと思ってたのですが、彼はトイレの前に立つと、ポケットから鍵を
取り出してドアを開錠したのです。

 

そして、私たちが用を済ませている間、ドアの外で立って待ち、全員が用を
済ますのを確認して、再びトイレを施錠しました。

 

 

そうか、オフィスエリアではなく、外に開放されているフロント側なので、
安全のために、トイレにも施錠するんだ、と妙に納得しました。

 

 

あと、これはセキュリティとは関係ないのですが、さすが有名会社、と
思ったのは、玄関を入ったすぐの脇に Intelブランドのお土産ショップが
あったことです。

 

これほどの会社なら、恐らく見学ツアーみたいなものもあって、
なかば観光地的な部分も、あるのでしょうか。


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