IT系サービスベンダーに勤める、どこにでもいるサラリーマンです。

「英語」、「英会話」と聞くだけで頭が痛くなる人間なのに、仕事の関係で、急にアメリカ・シリコンバレーに出張することになり、その後も時々、アメリカに出張するようになりました。

やはり国が違えば文化も違いますし、言葉の壁もあります。

1人の出張者として、怖気づきながらも、ちょっと新鮮に感じたアメリカの風景をお伝えします。

No.002 入国審査で冷や汗 (カリフォルニア・サンノゼ空港)

飛行機のタラップで喜んだのもつかの間、入国審査で異常に待たされました。

1列に何十人も並んでいるのに、1人当たり3~5分以上かけるんです。

いいかげんうんざりしたころ ようやく自分の番がきました。

そして私もやっぱり長かったです。

思えば、英語が全くできないのに、本物の外人と対面して話さなければならない緊張感、あせり。

これを、当然のことながら、事前には実感として分かってなかったんですねえ。

よくもまあ、平気だったもんです。

(以前、家族連れでハワイへ行ったときは、4人いっしょに審査官の前に立ち、なんとなく通ってしまったような)

入国審査で、私が理解できた範囲を非常に要約すると、以下のようになります。

(実際に会話した言葉はこの数十倍?)

審査官 「こんにちは」
私    「こんにちは」

審査官 「入国の目的は?」
私    「ビジネスです。」

審査官 「何日間いるんですか?」
私    「一週間です。」

審査官 「ビジネスカードを見せなさい。」
私    「???(ビジネスカードって何だ?)」 (わけがわからないという顔をする)

審査官 「ビジネスカードを見せなさい。」
私    「(よく分からないので) 持ってません。」

審査官 「じゃあ、訪問先を言ってください。」

(以上の会話、日本語表記ですいません。もうすぐ英語版を書きます)

ここで、訪問先の会社名をいくつか言ったら、なんだかんだ言われ、ようやく解放されました。

あとから、他のメンバに聞いたら、ビジネスカードっていうのは、名刺のことだとか。

だったら いっぱい持ってたのに。

(しかも新しく作った英語版)

審査官の人は、私が判らなさそうな顔をしていても、単に、ゆっくり繰り返して、言ってくれるだけなんです。

もっと、やさしい別の言葉で、言い換えてくれれば、助かったのですが。

それとも、元々、やさしい言葉で言ってくれてたのか??

この先が思いやられます。

さて、別のビルまでバスで移動して、飛行機に預けてあったスーツケースも無事受け取り、いよいよ国内に入ります。

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