IT系サービスベンダーに勤める、どこにでもいるサラリーマンです。

「英語」、「英会話」と聞くだけで頭が痛くなる人間なのに、仕事の関係で、急にアメリカ・シリコンバレーに出張することになり、その後も時々、アメリカに出張するようになりました。

やはり国が違えば文化も違いますし、言葉の壁もあります。

1人の出張者として、怖気づきながらも、ちょっと新鮮に感じたアメリカの風景をお伝えします。

No.012 外人さんと同席

今回の出張では、現地事務所の人たちと夕食をともにする機会がありました。

基本的に日本人が多いのですが、アメリカ人の方が1人入ってました。

アメリカに行って食事をするのに、アメリカ人と同席するのは、特に珍しいことではないのですが、その最初の経験が、この時でした。

その方とは昼間、事務所で初めて顔をあわせました。

仕事関係のプレゼンをやってくれたのですが、もちろん英語でしたので、こちらはなんとなく控えていて、特に話をすることもありませんでした。

 

さて夕方、車2台で近くのレストランへ。

行ったのはメイフラワー(五月花 May Flower)という名前の中華レストランで、10人ほどで丸テーブルを囲みます。

ここで思わぬことが。

適当に席に着こうとする私に向かって、いきなり上司が、

「英会話の勉強のつもりで、○○(その外人さん)の隣に座って、いろいろしゃべってみい」

え!? でもしかたなく言われたとおり隣同士で座ります。

 

すごい緊張です。

外人とまともに話した経験なんて、ほぼゼロです。

彼の方はと見れば、やる気まんまんなのかニコニコしてます。

取りあえずは、あらためて名前を名乗ったり、趣味らしきことを、カタコト話したりします。

私 「My name is □□.」
彼 「Hi, my name is ○○.」

とかなんとか、ポツポツ短い文で、しばらく頑張ったのですが、すぐに話題も無くなり、会話も減り、その日は、早々にお互いに、他の人と話すようになってしまいました。

 

彼とは、その後も仕事の関係で、ごくたまに e-mailを出したり、訪米時には顔をあわせたり(なぜか飲み屋が多い)して、細々ながら付き合いが続いてます。

なかなかいい人で、例えば私が、一生懸命、辞書を引き引き e-mailを出せば、お世辞とはいえ

Good to hear from you directly. Your English is very good.

などと ほめ言葉を返信してくれます。

が、直接 顔をあわせると、うーむ、最初のころよりはマシかな?という程度です。

まだまだこれからです。

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