IT系サービスベンダーに勤める、どこにでもいるサラリーマンです。

「英語」、「英会話」と聞くだけで頭が痛くなる人間なのに、仕事の関係で、急にアメリカ・シリコンバレーに出張することになり、その後も時々、アメリカに出張するようになりました。

やはり国が違えば文化も違いますし、言葉の壁もあります。

1人の出張者として、怖気づきながらも、ちょっと新鮮に感じたアメリカの風景をお伝えします。

No.013 スタンフォード大学

前に、UCバークレイのことを書いた記事の冒頭で

「今回の出張では、2つの大学を訪れる機会がありました。」

と書きましたが、その2つ目の大学がスタンフォード大学(Leland Stanford Jr. University)です。

こちらは、特に用事があったわけではなく、時間があったので目的地に行く途中に、寄ってみました。(ほぼ観光目的)

 

スタンフォード大学を少し紹介します。

場所は、サンノゼとサンフランシスコの中間地点パロアルトで、シリコンバレーの真ん中あたりです。

いや、どちらかと言うと、この大学を中心に、シリコンバレーが形作られたと言ったほうがいいのかも知れません。

それほど、IT業界への人材貢献は大きいです。

有名どころだけでも、HP(Hewlett-Packard Development Company, L.P.)、SUN(Sun Microsystems)、Microsoft(Microsoft Corporation)、Cisco(Cisco Systems, Inc.)、Yahoo!(Yahoo! Inc.)などは この大学の出身者や在学生が創業しています。

このほかにも多くの研究者、技術者を送り出しています。

なおIT以外では、テニスのマッケンロー(ちょっと古い)、ゴルフのタイガー・ウッズ、フーバー大統領(1929-33)、クリントン大統領(娘のチェルシーさんも?)がいます。

大学構内は ここもまた広大な敷地に趣のある建物がいくつか建っています。

 

それにしても静かでした。 全く音が無いのです。

駐車場には、それなりに車が駐車していたのですが、広大な敷地にどこも人っ子一人いないのです。

屋外なのに、会話もつい、ささやき声になってしまいます。

8月末だったので、夏休み中なのかも知れませんが、数日前に行ったUCバークレイとは対照的です。

夏休みでも授業中なのか??

 

同じく名門校ですが、UCバークレイは州立、スタンフォードは私立。

授業料もかなり違い、スタンフォード大は、金持ちの子女が多いそうです。

出張初日から案内してくれている運転手さんが、教えてくれました。

あと、UCバークレイにはセイザ-タワーがあったのですが、スタンフォード大は、フーバータワーだそうです。

(これは事前知識が無く、見てきませんでした。 残念!)

 

売店を覗いてみました。

(実はメンバの1人が、ここの本屋で本を買うことを、ひそかに目的にしていたようです)

さて店舗ですが、UCバークレイの方は、日本で言えば大学生協の店を思い浮かべていただけば、大体合ってます。

が、スタンフォード大の、書籍や衣料などを販売している店舗は、専門店のような、しゃれた落ち着いた雰囲気です。

その後、私は他のメンバと別の売店(こちらは普通の店)でお土産物を物色。

軽く配れるものということで、「STANFORD」の文字が入っているボールペンセットを購入。

今それらは、息子の机の中や、私の実家で眠っています。

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