IT系サービスベンダーに勤める、どこにでもいるサラリーマンです。

「英語」、「英会話」と聞くだけで頭が痛くなる人間なのに、仕事の関係で、急にアメリカ・シリコンバレーに出張することになり、その後も時々、アメリカに出張するようになりました。

やはり国が違えば文化も違いますし、言葉の壁もあります。

1人の出張者として、怖気づきながらも、ちょっと新鮮に感じたアメリカの風景をお伝えします。

No.005 八町 (シリコンバレーの日本料理店)

海外出張といえば、食事も楽しみのひとつ。

初日の夜に「八町」という日本料理屋に、連れていかれました。

あとから判ったことですが、シリコンバレー近辺では日本からの出張者とか、現地の日本人ビジネスマンにはわりと有名な店だったようです。

私たちも、現地で活動している人に、連れられて行きました。

入った第一印象は、どうってこともない店で、料理のメニュー自体は特に変わっているわけではありません。

店員が、アメリカ人でなければ、日本の街中によくある店の1軒に入ったのかと思います。

でも、そう感じるのは、私たちが普段、日本で暮らしているからのようで、例えば、鯖の味噌づけのような家庭的な料理を、気楽に食べられる店はありがたいのだそうです。

(現地の人に聞いた話し)

そして、何よりこの店の名物は、宴会などの最後でよく注文する鮭茶漬です。

普通のお店のように、出来上がった鮭茶漬が出てくるのではなく、店の人の指示に従って、各自が作るのです。

作り方は 今となっては かなり忘れてしまいましたが、簡単に書けば、取りあえず茶碗に熱いご飯があって、そこに生鮭を何切れか載せ、ゴマと何か(忘れた)をバラバラっと振りかけ、最後にお茶をかけるというものです。

私たちも食事の最後に頂いたのですが、生鮭の表面にサッと熱が通り、半生状態のような感じになります。

これはとてもおいしかったです。

皆さんも もし行く機会があったら(?)お試しください。

ということで、日本人ばかりの気楽な食事も終わり、前に書きました例の車に乗って、ホテルに帰ります。

その日は、朝から午後まで日本で過ごし、夕方の飛行機に乗り、ほとんど眠ったかどうか分からないうちに、サンノゼに到着。

そこでまたその日の午前に戻って、あちこち出かけ、最後の宴会も終わり、ホテルに帰ります。

長い長い1日が ようやく終わります。

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