IT系サービスベンダーに勤める、どこにでもいるサラリーマンです。

「英語」、「英会話」と聞くだけで頭が痛くなる人間なのに、仕事の関係で、急にアメリカ・シリコンバレーに出張することになり、その後も時々、アメリカに出張するようになりました。

やはり国が違えば文化も違いますし、言葉の壁もあります。

1人の出張者として、怖気づきながらも、ちょっと新鮮に感じたアメリカの風景をお伝えします。

No.019 無愛想なコックは?

今回のホテルは、前回の出張のときと同じホテル、Plaza Suitesでした。

そうです。

ビュッフェには、あの無愛想なコックが、まだいるのだろうか?

気になります。

 

翌朝、ビュッフェに行くと、コックは別の人に替わってました。

ビュッフェのカウンタで目が合うと、なんと向こうから

コック 「 Morning! 」

と言ってくるのです。

 

一回会話を交わしたことがありました。

メニューに「Morning special」という、なんだか良く判らない一品があり、一度チェックして注文してみました。

しかし、受け取った皿にはそれらしきものは見当たらず、ソーセージとかタマゴとか、いつもの面々ばかりなのです。

どれが Morning Specialなんだ?

私   「 What is Morning Special?」
コック  (すまなさそうな顔で)
「 Sorry, Today is なんだらかんだら…..」

(あっ、無いのか、だったら無いって言ってよ)

私    (ニコニコとうなずきながら) 「 Ahー、うん 」

我ながら何言ってんだか。

 

そんなこんなで、コックとの関係は和やかに進んだのですが、失敗はありました。

ある朝、受け取った皿のものを食べていたのですが、そのうち、なんか少ないような気がしてきました。

よーく見たら、いつも注文してるはずのマッシュポテトが無いのです。

でももう食べ始めているので、後の祭です。

やられました。

人が良さそうでも、油断してはいけない。

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