IT系サービスベンダーに勤める、どこにでもいるサラリーマンです。

「英語」、「英会話」と聞くだけで頭が痛くなる人間なのに、仕事の関係で、急にアメリカ・シリコンバレーに出張することになり、その後も時々、アメリカに出張するようになりました。

やはり国が違えば文化も違いますし、言葉の壁もあります。

1人の出張者として、怖気づきながらも、ちょっと新鮮に感じたアメリカの風景をお伝えします。

No.017 映画を英語で聴いてみました

数ヵ月後、2回目のアメリカ出張の日がやってきます。

以前、上司から

「これからも、ちょくちょくアメリカに行くことになるぞ」

と言われていたこともあって、1回目の出張のしばらく後、英会話学校に通い始めていました。

そうです、今回は自分の英会話力を試すぞ! と、ひそかに意気込んでました。

(前回は どちらかというと、英語から逃げてたような...)

だから、耳を慣らすために、往きの飛行機で見る映画は、英語で聴くことも前々から考えてました。

 

飛行機が成田を飛び立ち、さっそくチャレンジです。

映画は何種類かあったのですが、ストーリー展開が単純で、複雑なセリフも無い、アクションものがいいだろうと考えて、1本決めました。

赤いジャケットを着たカンガルーを、みんなで追いかける話しです。

題名はうろ覚えですが、確か「カンガルー・ジャック」だったかな?

その赤いジャケットのポケットの中だったか、そのカンガルーの背負ってるバッグの中だったかに大金が入っていて、飛行機やら車やらを使って、主人公のコンビや、悪党たちが、追いかけっこを繰り広げます。

私としては けっこう楽しめる映画でした。

が、英語の方はどうだったかと言うと、やっぱり難しかったですね。

他の映画でも試してみましたが、ほぼ さっぱり判らないのです。

もちろん、原因の大部分は、私のリスニング力。

あとは、映画の見方(聴き方)でしょうか。

 

その人の性格にもよるのかも知れませんが、内容を、あまりきちんと追わない方がよさそうです。

私は、子供のころからテレビドラマは集中してしまう方でした。

ひとことも聞き漏らすまいと、ついつい真剣に見てしまう人間なのです。

周りで他人が雑音を発しようものなら、ムッとなります。(今も)

話しの筋をしっかり追うために、どうしても日本語で聴きたくなる衝動を抑えられなかった私ですから、詳細は判らなくても映画全体を楽しむというのは、至難のワザでした。

(ちなみに帰りの飛行機では、殆ど日本語で見てしまいました。)

最初から少しくじけましたが、もちろん、めげてなんかいません。

飛行機を降りれば、すぐに第一関門の入国審査です。

前回のような苦労はしないで、スキッと通ってみせます。

それぐらいは大丈夫でしょう。

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