No.036 ワシントン - スミソニアン博物館、議事堂からホワイトハウス

ボルチモアでの用件も無事に終わり、タクシーでワシントンに戻ってきました。

少し時間があったので、1人のメンバの希望でスミソニアン博物館を見学しました。

もちろん、公(おおやけ)にはナイショ、ナイショ。

入り口では、ガードマンに「Photo ID!」と言われ、パスポートを提示します。

持ってたショルダーバッグは、飛行場みたいにベルトに載せて、透視されます。

このあたりは、さすがに、もう慣れっこです。

(いっしょに入った、小学生の遠足らしき団体はあまり厳しくチェックされてなかったようですが..)

さて博物館自体は、うーん、ひと言で言えばアメリカのナショナリズムを感じさせるところ、でしょうか。

 

その後、まだまだ時間があったので、近辺を散歩しました。

(これもナイショ、ナイショ。いちおう この時期は日が長くて、遅くまで明るかったのです。)

散歩してみて分かったのですが、ワシントンの官庁街は歩くところではないですね。

議事堂前の池のところから、ホワイトハウスまで歩いたのですが、

道の両側は、なんの面白味も無い○○省などの建物が、いくつも並んでいて、しかも1つ1つがデカイのです。

あとどれぐらいかな? と前方を見ると、広いりっぱな歩道がまっすぐに ずっと先まで延びているのです。

暑いくらいの上天気のなか、歩く気力が萎えてきます。

確かに、私たち以外に、歩いている人は、ほとんど見かけませんでした。

 

でも、このりっぱな歩道の脇(建物側)の緑地帯を見ると、日本の官庁街ではまず見かけないものがいました。

リスです。

そう、岐阜の金華山とか動物園などにいる、あのリスです。

特にエサ場らしきものも見なかったので、野生でしょうか?

少し手を伸ばせば触れることができそうなところに、何匹もいました。

 

さて、ようやくホワイトハウスに着いてみると、そこは打って変わって人であふれてました。

ホワイトハウスの門の前に、大きな広場があります。

そこでは、一般の人々が自由にくつろいだり、草野球ならぬ草ソフトボールをやったりして、過ごしているのです。

ホワイトハウスの建物が直接見えるところなのに、まるで代々木公園にでも迷い込んだ感じです。

広場の周辺では、若い兵隊さんたちが行進の練習をしたり、銃の上げ下げ(なんて言うの?)の練習をしています。

演奏の練習の合い間なのか、好き勝手にラッパを吹いたりしています。

全体的に、とてもなごやかな雰囲気なのでした。

私たちも、塀にへばりつきながら、ホワイトハウスをバックに記念写真を撮ったりしました。

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