No.028 初めての東海岸

今までは、西海岸に行ったときの話題ばかりでしたが、いちおう、東海岸にも行ったことがあるのです。

それにしても、東海岸。 「遠いですねー」 の ひと言です。

実を言えば、西海岸だって、行きは9時間かかって十分に遠いと思っていたのに成田からニューヨークは、なんと12時間半もかかるんです。

もうすぐJFK(John F Kennedy Airport)に着陸するという機内。

思わず同僚と「遠いっすねー!」と言い合ってしまいました。

さてさて、ようやく着いた、初めてのニューヨーク。

小雨模様で、ちょっと薄汚れた、まさにニューヨークらしい都会の風景です。

サンフランシスコでも感じたのですが、ニューヨークでもビルの色は、基本的に茶系なんですね。

レンガの伝統なんでしょうか。

日本の都会を見慣れた目には新鮮です。

 

さて、お上りさんよろしく、バッテリーパーク(Battery Park)から自由の女神(Statue of Liberty)を眺め、(↓とっても小さくしか見えなかった)

ウォールストリート(Wall Street 意外に狭いところでした)では証券取引所(NYSE:New York Stock Exchange)を見てテロ(attacks of Sept. 11)の跡地(Point Zero)にも行きました。

 

さらに、「ニューヨークの地下鉄は怖い」という固定観念を持つ同僚を無理やり引きずって、地下鉄にも乗りました。

地下鉄ですが、日本の地下鉄を想像していくと、ちよっと、おもむきが異なります。

なんか全体的にクラッシックなんですね、 駅構内や電車の雰囲気が。

個人的には、けっこう、こういうの好きでした。

ただ電車の座席は、プラスチック製で硬かったです。

マクドナルドの、ボックス席のシートみたい。

ペンキなどで汚されても、すぐに落とせるためだそうです。

 

あと、地下鉄のチケットが、おもしろかったです。

日本の電車では、小さな切符の裏面全体に磁気が塗ってありますが、ニューヨークは、磁気カード式でした。

大きさも、クレジットカードぐらいあって磁気ストライプが付いています。

しかし、このカードが紙製なんです。 これには参りました。

確かに私は、普段から筆圧が強く、私が「H」の鉛筆で字を書いても、「HBで書いたんでしょう」と言われます。

私が閉めた、ビンやカンのフタ(時計回りに回して閉めるヤツ)は、家族は誰も開けることができません。

案の定、チケットの磁気ストライプを、改札機のミゾに通そうとしてもチカラ加減が分からずに、失敗。

2度3度、5度6度とやり直しているうちに、紙カードはヨレヨレになってしまい、ホントに通れなくなってしまいました。

(結局、見かねた駅員さんが、特別に通してくれました。)

 

もともとニューヨーク到着が11時半ということで、あまり時間が無く、行きたかったセントラルパーク(Central Park ふるさと名古屋の同名の公園よりかなり広いらしい)にも、行けませんでした。

そんなこんなで、東海岸1日目の夜を迎えます。

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