シリコンバレー2回目

No.018 まずは鬼門の入国審査

機内の映画を英語で聴いて耳を慣らすチャレンジは、ちょっと失敗。おのれのリスニング力の足りなさを、痛感しましたが、グズグズはしてられません。日付変更線を東に越えるので、日付が変わらず時間だけ戻って出発当日の午前、飛行機はサンフランシスコ空港に無事 到着。いよいよ、2回目のアメリカ出張の始まり
シリコンバレー2回目

No.017 映画を英語で聴いてみました

数ヵ月後、2回目のアメリカ出張の日がやってきます。以前、上司から「これからも、ちょくちょくアメリカに行くことになるぞ」と言われていたこともあって、1回目の出張のしばらく後、英会話学校に通い始めていました。そうです、今回は自分の英会話力を試すぞ! と、ひそかに意気込んでました。
シリコンバレー1回目

No.016 サンフランシスコ空港

長いようで短かった出張も終わり、いよいよ帰国の日です。最初に記事で書きましたように、入国のときはサンノゼ空港(SJC)だったのですが、訪問先の関係で、帰国はサンフランシスコ空港(SFO)からとなりました。ところで、サンフランシスコ空港の空港コードって、なんで SFOなんでしょう?S と F は判りますが
シリコンバレー1回目

No.015 サンフランシスコと言えばやっぱり

せっかくの、初めてのサンフランシスコですから、もちろん観光にも励みました。数人で、名物のケーブルカーにも乗ってみました。ユニオンスクエアの南にあるターミナルから、終点のフィッシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)まで、いわゆるパウェル・ハイド線(Powell-Hyde Line)です。乗り場では
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No.014 DFSは?

あまり大きな声では言えませんが、上司の計らいで、メンバ全員でサンフランシスコに行く機会がありました。何か(忘れました)の視察という名目だったと思うのですが、平たく言えば観光です。皆、サンフランシスコは初めてだったので、喜んで街中をウロウロしてました。私はというと、元々、半分、観光気分
シリコンバレー1回目

No.013 スタンフォード大学

前に、UCバークレイのことを書いた記事の冒頭で「今回の出張では、2つの大学を訪れる機会がありました。」と書きましたが、その2つ目の大学がスタンフォード大学(Leland Stanford Jr. University)です。こちらは、特に用事があったわけではなく、時間があったので目的地に行く途中に、寄ってみました。
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No.012 外人さんと同席

今回の出張では、現地事務所の人たちと夕食をともにする機会がありました。基本的に日本人が多いのですが、アメリカ人の方が1人入ってました。アメリカに行って食事をするのに、アメリカ人と同席するのは、特に珍しいことではないのですが、その最初の経験が、この時でした。その方とは昼間、事務所で初めて
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No.011 車社会

以前の記事で、車がでかい! という話しを書きましたが、本当に車社会です。今回行ったシリコンバレー地区でも、サンフランシスコ市街地を除けば、車が無ければ、身動きできないところばっかりでした。鉄道も あるにはあります。確かに、サンノゼだったか、サンタクララだったかで電車を見かけました。
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No.010 UCバークレイ

今回の出張では、2つの大学を訪れる機会がありました。1つは、UCバークレイ(University of California, Berkeley)です。有名な大学のはずですが、お恥ずかしいことに、それまで、その名前を知りませんでした。さすがに、UCLA (University of California, Los Angeles)は知ってましたが。アメリカの大学は、
シリコンバレー1回目

No.009 レストランのカード払いに気をつけよう!

あるとき,ちょっといいレストランに行きました。場所は、サンフランシスコから有名なゴールデンゲートブリッジを北に渡って少し行った、サウサリート(Sausalito)という、海沿いの小さな街です。そこに,海に張り出して建ててある「SCOMA'S IN SAUSALITO」というシーフードのレストランがあります。そんなに
シリコンバレー1回目

No.008 シリコンバレー風ランチ

訪問先の中に、シスコ(Cisco)という会社がありました。IT業界に身を置く人なら、知らない人はいない、ネットワーク機器の大手です。世界中のネットワークのルータの、かなりの部分がシスコ製だと思います。そこの本社を訪ねたのですが、とにかく広いのです。もともと、シリコンバレー地区は、大体どこも
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